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イーッ ショッカー怪人の配下で作戦の実行にあたるショッカーの最下級の構成員。現場で作戦行動や仮面ライダーへの集団攻撃を、ほぼ毎回担当している。劇中の扱いでは下っ端であるが、作品を構成する重要なキャラクターであり、『仮面ライダー』に詳しくない人たちは戦闘員の名前を「ショッカー」だと認識していることもある。「イーッ」という独特の掛け声で知られる。 データ 身長 不明 体重 不明 特色/力 常人の数倍の能力 所属 ショッカー 初登場作品 仮面ライダー 第1話「怪奇蜘蛛男」(1971年4月3日放送) ドラゴニュートの人形劇では… シャドームーン率いる軍勢と戦うリアルドラゴニュート達にて登場。シャドームーンの配下として登場するが、美剣親衛隊によって倒される。ストーリーモード以降は大ショッカーの戦力として登場している。撮影には仮面ライダー 怪人シリーズを使用している。
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「イーッ!」 【種別】 怪人 ショッカー怪人 悪の秘密結社 仮面ライダー(昭和第1作) 【名前】 ショッカー戦闘員 【よみがな】 しょっかーせんとういん 【身長】 様々 【体重】 様々 【悪の秘密結社】 ショッカー 大ショッカー 【形態】 戦闘用改造人間 【新たな世界】 アマゾンの世界 ディケイドの世界 てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第28話、第29話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【仮面ライダー登場話】 第1話~第78話 【ディケイドの物語】 アマゾンの世界 大ショッカースクールの教員として骨戦闘員が、怪人改造開発担当としてショッカー科学者が登場。 てれびくんの世界 てれびバエくんの配下として登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの戦闘員として劇場版に登場。 他の大ショッカー怪人の前衛として人間爆弾のような技も使用する。 【オリジナルの仮面ライダーの物語】 世界征服を目論む悪の秘密結社「ショッカー」の最下級改造人間。主に現場での作戦実行や仮面ライダーとの戦闘を役目とし、「イーッ!」という奇声を放つ。最初期の戦闘員はベレー帽を着用し、顔に指揮役の幹部怪人に合わせたメイクを施していたが、FBI隊員の人間体を持つサボテン型改造人間「サボテグロン」のショッカー日本支部配属以降は覆面で顔を隠すスタイルで統一された。任務の失敗による粛清や怪人の能力実験のモルモットにされることもあり、組織内では消耗品扱いである。各幹部怪人が操る戦闘員の中で赤い戦闘員はこのグループのリーダー。 各セッションの管理、作戦の要所における怪人のサポート等を行う隊長格で常人の2倍の戦闘力を持つ「赤戦闘員」と、その指揮下に置かれる、常人の1.5倍~3倍の戦闘力を持つ「黒戦闘員」に分けられていたが、ヒル型改造人間「ヒルゲリラ」の配下として戦闘に参加したのを最後に赤戦闘員制は廃止され、サンショウウオ型改造人間「ザンジオー」の投入以降は、怪人開発などを行う科学班「白戦闘員」を例外として常人の3倍の戦闘力を持つ主に地獄大使配下の「骨戦闘員」に統一された骨戦闘員はバイク部隊もいる。 【関連するページ】 てれびくんの世界 てれびバエくん アマゾンの世界 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ガニコウモル ショッカー ロングホーンオルフェノク 完結編登場怪人 怪人 第28話登場怪人 第29話登場怪人
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登録日:2022/04/26(Wed) 23 01 45 更新日:2024/04/27 Sat 17 41 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しつこい しぶとい だいたいこいつのせい まあお前だろうな またお前か アイ ゲルショッカー ゲルショッカー首領 ゴッドショッカー ショッカー ショッカー首領 ネオナチ ライダーラスボス項目 ラスボス 一つ目 不死身 仮面ライダー 何故かなかなか立たなかった項目 大首領 大首領JUDO 宇宙人 岩石大首領 彼 昭和ライダー 昭和ライダー最初のラスボス 正体不明 納谷悟朗 自爆 蛇 諸悪の根源 門矢士 関智一 鷲 改造人間が世界を謳歌し、その改造人間を支配するのが私だ! 世界は私の意のままになる! ショッカー首領とは、『仮面ライダー』に登場する人物である。 CV.納谷悟朗、関智一(スーパーヒーロー大戦GP、お昼のショッカーさん) 概要 悪の秘密結社「ショッカー」を束ねる大首領にして、初代からZXまでの昭和ライダーシリーズ全ての諸悪の根源。 基本的に通信による声のみ登場しその正体は一切謎に包まれており、ショッカーのシンボルである鷲のレリーフを通して 大幹部や改造人間達に緑色のシグナルを点滅しながら指示し、やがて改造人間達による世界征服を目論んでいる。 趣味は世界征服と復活と自爆なんじゃないかってくらいこのパターンを繰り返す。 劇中での動向 『仮面ライダー』 緑川弘の裏切りによって最強のショッカー怪人になるはずだった本郷猛が脱走し仮面ライダーと名乗りショッカーに反旗を翻す。 以降次々と改造人間が仮面ライダーによって倒されていき、さらに仮面ライダー2号こと一文字隼人や FBI捜査官の滝和也、少年ライダー隊といった新たな障害まで現れ ついに最高幹部のゾル大佐・死神博士・地獄大使らが倒されたことによってショッカーは弱体化の一途を辿ることに。 これにより首領は壊滅寸前のショッカーに見切りをつけ、アフリカのカルト宗教系武装組織「ゲルダム団」と経営統合して新たな組織『ゲルショッカー』を設立。 ショッカー首領からゲルショッカー首領へと名称を変え、終盤には赤いKKKのような姿を現した。 そして最終話にてブラック将軍も倒されついにダブルライダーによって追い詰められ、ついに浜名湖地下のゲルショッカー日本本部に初めて突入した仮面ライダーと対峙。 紅いフードの下からは無数の蛇に包まれた覆面で、さらに蛇の覆面を剥がしたがすと一つ目の不気味な素顔が露わになった。 身体から放つ毒ガスや顔面から放つ不気味な光でダブルライダーを苦しめるが、眼球のような球体を残し基地ごと自爆し姿を消した。 『仮面ライダーV3』 ゲルショッカーが壊滅した後、新たな秘密結社「デストロン」を作り上げデストロン首領としてサソリの像から部下に指示を出す。 本人曰く、ライダー1号・2号に追い詰められて自爆した首領は「仮の姿(つまり影武者)」に過ぎなかったらしい。 ゲルショッカー怪人よりもさらに強いデストロン合成怪人や結託した3つの部族怪人軍団を新たな戦力にして再び世界征服を目論むも 新たな仮面ライダーV3やライダーマンの活躍によって壊滅。 V3やライダーマンの前に姿を現した際は、「黒いフードやマントで覆われた姿」「頭に包帯と笑い顔の仮面を身に着けた姿」で出ていたが、 最終回では白い布を全身に被った状態でV3を待ち受け、真の正体である心臓と電子頭脳を有する骸骨の怪物の姿を現した。 最期はV3に身体の骨をバラバラにされ、弱点の心臓も破壊。 絶命する前に例によってV3を道連れにしようとアジトと共に自爆するが、やはり例によってV3は脱出して無事だった。 そして例によって例のごとく、この首領も影武者であった。 『仮面ライダーX』~『仮面ライダーストロンガー』 その後のシリーズには登場しなかったが、ストロンガー終盤にて首領の真の正体である岩石大首領が登場。 さらにショッカー~デストロン、GOD機関、ゲドン、ガランダー帝国、ブラックサタン、デルザー軍団を影で操っていたのも明らかとなった。 岩石大首領としての動向は該当項目を参照。 一応昭和ライダーシリーズとしての登場はここが最後だが、昭和ライダーシリーズで何かあると最終的に首領のせいという展開が『ストロンガー』までに確立した事もあり、 ネオショッカー大首領やバダン総統の正体も声が同じだしコイツなんじゃねえの?とツッコまれたり。 特にバダン総統は後述の扱いもありほぼ同一視されてる。 さすがにゴルゴムとクライシス帝国は関わってないと思われるが。クライシス皇帝は首領と声同じだけどね その後の登場 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 ショッカーが世界征服した世界線で登場し、歴代組織の頂点に君臨する存在として登場。 姿はゲルショッカー首領時代と同じであるが、素顔は蛇の覆面に巨大な1つ目が除くという2つの顔を組み合わせたようなデザインになっている。 今作では明確な戦闘描写があり、一つ目や両手からの光弾、頭の蛇らを大蛇を巨大化させ伸ばして行う締め付けや投げつけ、 蛇の口や目から連続して火炎弾を放ち、胴体から光弾など多彩な攻撃を行う等悪の組織の大首領としての強さを見せつける。 復活したダブルライダーと歴代仮面ライダー、石ノ森ヒーローズ達により配下の怪人達が倒されていき、オールライダーを圧倒するが、 仮面ライダーオーズの新形態・タマシーコンボが放った必殺技「魂ボンバー」を受けて吹き飛ばされる。 しかし、頂点に達した怒りによって岩石大首領に変身。 溶岩や噴石でオールライダーを苦しめるが、最後は『仮面ライダーアギト』~『仮面ライダーOOO』までのサブライダーも含んだ ライダー達によるビークルでの特攻攻撃「オールライダーブレイク」を受け、身体を貫かれてバラバラに崩れ去った。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』 またまた歴史改変で世界征服。 過去パートでダブルライダーに倒されたものの、電子頭脳にデータを移植することで生き長らえていた。 『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』 スーパーヒーロー大戦GPの後日談にも登場。 仮面ライダー4号や他の怪人達を率いているが、今作はある人物に酷似しているらしく…? 『仮面ライダーSPIRITS』 秘密結社バダンの大首領JUDOが登場。 劇中でショッカー首領は他の組織の首領と同じJUDOが作り出した自律プログラムであることが判明した。 『萬画版仮面ライダー』&『仮面ライダーEVE』 本郷猛改造やコブラ男の再改造、「海魔の里」にて水底村の基地でカニ男に自爆を指示する声のみの登場。 ゴッドショッカーという名称で呼ばれている。 続編『EVE』では同一人物として登場。 ツングースカ大爆発の隕石に乗って地球に飛来した寄生生物であり、地球での活動のためのボディとしてガイボーグの製造に着手していたことが明かされた。 例によって今まで歴代ライダーたちが倒してきた各組織の首領は単なる端末という設定。 主人公である門脇純を取り込んで完全覚醒を果たすと、ショッカーミュージアムに展示されていたネオショッカー首領に跨り、 キングダークと岩石大首領を復活させて町を破壊する。 しかし、首領の以前の宿主であった父・門脇純一郎と本郷猛の思念により純は首領から脱出し、「仮面ライダーガイア」に変身。 10大ライダーのライダーシンドロームを受けて強化された仮面ライダーガイアのライダーキックを受けたゴッドショッカーは断末魔の悲鳴と共に全身が崩壊し、 ゴッドショッカーが滅んだことで歴代首領たちも死滅した。 『仮面ライダーTHE NEXT』 他の作品同様姿を見せず、ショッカーのレリーフから部下に指示を送る。 『お昼のショッカーさん』 ショッカーが主役のゆるアニメ。 12時になったらお昼ご飯を用意したり、頑張ってる部下を褒めたりするなど理想の上司と化している。 『私の愛したキャラクターたち』 平山亨氏の執筆した短編小説。 死神博士編にてショッカー旗揚げ前の首領が登場。 後の死神博士イワンが死んだ妹の死者蘇生に頼ったチベットの魔法医チェン・マオ。 念力による肉体の創造・精神の移植が可能と言われ、精神をイワンのいるニカラグアへ寄越し、ショッカーの原型を作り上げた。 老人の姿をしていたが、能力が能力だけにこれが真の正体なのかは不明。 『仮面ライダー(SFC)』 1993年にスーパーファミコンで発売されたベルトスクロールアクション。 19××年、突如として復活を遂げ日本各地へと怪人たちが出没する。 首領は芋虫状の下半身とカマキリ状の上半身を持つ巨人デスバンイーター。 おそらくTV版首領の戦闘形態で、再生幹部を取り逃がすと吸収してパワーアップしていく。 『HERO SAGA』 早瀬マサト氏により「月刊Hobby JAPAN」にて連載中のジオラマ小説(フォトストーリー)。 単行本第一巻書き下ろし「MASKED RIDER EDITION -ここより永遠に-」では、本郷が新一号になる際に敢えて捕まったことを看破し、自らの目的を明かす。 B26暗黒星雲から地球征服に派遣された宇宙人であるが、つまらない仕事を面白くするために地球人を育て、本郷にも強化を施した。 「MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-」でも宇宙人であることが示唆され、憑依したネガタロスが理解を超越した記憶の数々にパニックを起こしている。 『レッツゴー仮面ライダー』の後日談「KAMEN RIDER OOO -OOZ-」では、白骨死体のような姿で棺桶に入っていたが、 オーズドライバーを解析して作られた六連オーズドライバーに自ら進んで変化した人造グリード達の6枚のコアメダル(ショッカーメダル、ゲルショッカーメダル、デストロンメダル、ゴッドメダル、ガランダーメダル、デルザーメダル)を装填し、「ヘキサオーズ」へと変身した。 似て非なる存在 彼 小説『仮面ライダー1971-1973』におけるショッカーの首領にあたる存在であり、ショッカーを初めとする裏組織を統括する巨大組織の親玉でもある。 特定の容貌を持たないのか本郷猛の前に現れた時は本郷と瓜二つの容姿で現れ、本人曰く 「見る者の主観によって私の姿は変わる」との事。 彼の目的は世界征服とは別のことがあるが…? 門矢士 通りすがりの仮面ライダーにして世界の破壊者。 『全ての世界を救済する』という名目で大ショッカーを率いて各ライダーの世界を破壊しに回るが、その途中で記憶を失って後に光写真館に流れ着く。記憶を失った後は彼の執事だった月影ノブヒコが新たな大首領となっている。 『スーパーヒーロー大戦』で再び大首領となり、全てのスーパー戦隊を滅ぼすべく活動する。 アイ 『シン・仮面ライダー』に登場。とある大富豪が人類幸福の追求のために生み出した人工知能。自身はスタンドアローンで稼働しており、外世界観測用にアンドロイド・ジェイとケイを生み出し送り出している。 観測の結果、「人類の目指すべき幸福とは、“最大多数の最大幸福”ではなく、“最も深い絶望を抱えた人間を救済する”ことである」という結論に至りSHOCKER(Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling=計算機知識を組み込んだ再造形による持続可能な幸福組織)を生み出した。 このためSHOCKERは明確な司令塔がおらず、オーグメントとなった上級構成員それぞれが自身のやり方で幸福を追求したり任務を遂行するという個人プレーが目立つ組織体制となっている。 ちなみに駆動音はショッカー大首領がレリーフでの通信音とそっくりそのままである。 名前の元ネタはAIやアルファベットのIであるが、ショッカー首領の素顔にあった目玉(EYE)にも掛けているのだと思われる。 キング・ジョッカー男 仮面ノリダーにおけるジョッカーの首領。演者はもちろん石橋貴明。 あらゆる面においてノリダーを圧倒的に上回る力を持つが、ノリダーに宇宙に連れて行かれてともに爆破される。 しかしノリダーは生きていた。ついでにこいつも生きていた。 余談 鷲のレリーフは発泡スチロールの削り出しで急造されたもの。アジトに象徴的なモチーフを置くことによって舞台的なイメージを持たせることが意図されている。 首領の正体に対して、プロデューサーの平山亨はインタビューで「正体はいつもボカしていたけど、案外そこら辺に歩いているお爺さんじゃないかって思ったりもした」と答えていた。 初代担当声優の納谷悟朗氏は後にウルトラマンエースの掛け声を担当していたため、「ライダーの悪役はウルトラの良い奴を演じる」というジンクスの元祖といえるだろう。最近はそうでもなくなってきているが。奇しくも、二代目声優の関智一氏も『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではエース役を担当している。 「来たかライダー!改造人間ごときがこの私を追記・修正できると思っているのか!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 謎多き首領 -- 名無しさん (2023-04-26 23 38 37) SICだと猿を改造して人類を生み出した張本人なんだっけ? -- 名無しさん (2023-04-26 23 42 47) 基本的に宇宙人や神もどきみたいな人外説が採用される事が多いけど、個人的にはそこら辺で歩いているお爺さん説が好き。同族殺しが仮面ライダーの要素の一つなんだし、首領も同じ人間であってほしい -- 名無しさん (2023-04-26 23 48 32) 設定によって首領もいくつもの「仮面」があり、正体もまた仮面のひとつに過ぎない。悪落ちした未来の仮面ライダーという解釈もできる。 -- 名無しさん (2023-04-27 00 09 10) 初期からなのか、半ば後付けかは不明だが、GOD総司令の声と真のゼロ大帝の声は坂脩氏で前者は仮面ライダー図鑑では正体が呪博士であると断言しておらず、後者は同じ色の三角頭巾にマントといった外見などゲルショッカー首領と似た姿をしている。 -- 名無しさん (2023-04-27 14 54 22) そこら辺で歩いているお爺さんは石ノ森章太郎かな? -- 名無しさん (2023-04-27 22 29 19) ↑あるいは平山プロデューサー自身かも… -- 名無しさん (2023-04-28 21 30 39) ↑『私の愛したキャラクターたち』での設定だと好きな姿でどこにでも現れるっぽい -- 名無しさん (2023-04-28 22 30 50) ジオウではアナザーオーマジオウとして登場。首領の意匠として顔に目玉、髪が蛇になっている姿も妄想していた。「私は神であり、地球外生命体であり、悪霊の集合体であり、そこらを歩いている爺さんであり、乾巧を含めたあらゆるライダーでもあり・・・要するに私は誰でもあって誰でもないのだ!」とか言ってほしかった。 -- 名無しさん (2023-04-28 22 46 49) ↑ 実際は本編で戦ったアイツのパワーアップ形態で、「昭和94年」というパワーワードを発言するも・・・だったけどな。 -- 名無しさん (2023-04-30 09 57 19) 名前 コメント
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【種別】 レッツゴー仮面ライダー 用語 【用語】 ショッカー戦闘員 【よみがな】 しょっかーせんとういん 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 悪の秘密結社ショッカーの幹部怪人の配下の戦闘員。ショッカーがさらった人間から改造されている。 幹部怪人の指令のもと、赤いショッカー戦闘員をリーダーとしてグループを形成している。額に幹部怪人のマークが刻印されグループの幹部が誰なのかわかるようになっている。グループにより戦闘服も違いがある。またショッカー首領により世界各国から呼び寄せられた怪人と共に行動しているため、言葉に外国語なまりのある日本語をつかう者も存在している。 戦闘力は幹部の怪人より劣るが、グループで仮面ライダーを攻撃する。時にライダーと幹部の怪人の戦いの犠牲になってしまうこともある。破壊液を浴びて泡となって溶ける者、攻撃により爆発する者、様々な敗北を味わっては消え、次から次へと戦闘員が登場する。 脳改造をされているため自分の意思は持たない。ライダーにつかまり人質にされることもあるが、幹部怪人と同様に自己催眠をかけ機能を停止することができ、捕まっても秘密を漏らすことはない。ショッカーの掟により自爆する場合もある ショッカーにさらわれショッカーの役にたつようにと怪人や戦闘員、科学者に改造されるが、能力が劣っていて改造不適合者の人間は怪人の能力の実験で死刑にされる。またどんな理由であれショッカーの秘密が漏れないためにヘマをした戦闘員は処刑されてしまう。 このショッカー戦闘員の戦闘服を着て、本郷や一文字や滝がショッカー本部に潜入することもたびたびあるが、すべてばれてしまう。ただし何回もばれて罠にはまるばかりではなく筒抜けになっていることを逆手にとり逆にショッカーを罠にはめ人質を救出することもある。 後に、ショッカー首領はあまりにも仮面ライダーに負け続けるショッカーに見切りをつけゲルダム団と手を組み新たな組織のゲルショッカーを設立することになる。ショッカーの秘密を知る者はたとえ仲間として仕えていた、戦闘員にもおよび、口封じのためガニコウモルにより全滅させられた。 【関連するページ】 1000 ショッカー レッツゴー仮面ライダー 用語 レッツゴー仮面ライダー 登場怪人 仮面ライダーオーズ/OOO (平成仮面ライダーシリーズ第12作) 千堂院 第28話
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登録日:2011/10/15 Sat 08 01 06 更新日:2023/04/05 Wed 13 41 27NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2号編 DQN ひき逃げ ザ・フライ ショッカー ショッカー怪人 チンピラ ドラ息子 ネパール ハエ ハエ男 ハエ男の恐怖 ブブブブゥーン! ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダー(初代) 八代駿 嫌な怪人 怪人 悪魔の使者 改造人間 極悪無残な男 死神博士 虫 蝿 蠅 遠隔操作 死神博士、俺は一文字隼人を殺すのだ、奴はどこだ!? 出典:仮面ライダー/東映/第42話「悪魔の使者怪奇ハエ男」/1972年1月15日放送 ハエ男とは、『仮面ライダー』に登場する怪人。 ▽目次 【概要】 【各作品において】●仮面ライダー ●劇場版 仮面ライダー対ショッカー ●ゲーム ●仮面ライダー(漫画版) 【余談】 【概要】 所属組織 ショッカー モチーフ ハエ 出身地:ネパール(どう見ても日本人を日本で改造しているんで、ハエがネパール原産なのだろう) 登場作品 『仮面ライダー』 話数題名 第42話「悪魔の使者 怪奇ハエ男」 一文字隼人抹殺の為に、冷酷な心を持つ青年・加納修を素体にした改造人間。 ハエの能力を兼ね備えており、口から吹く白い液体は、人間を跡形もなく消滅させることができ、加納家のお手伝いさんを始末した。しかし羽根は生えておらず飛行能力もない。 またロボットのハエを操り、ショッカーの開発した錠剤状の薬を飲み物に混入し飲んだ人間を命令電波で遠隔操作することも可能。 鳴き声はハエらしく「ブブブブブゥーン!」と発する。 声は八代駿が担当している。 【各作品において】 ●仮面ライダー 第42話にてショッカーの幹部死神博士はカメラで発見した、白いオープンカーで子供をひき逃げした加納修を捕らえて改造し、悪魔の使者ハエ男を誕生させる。 ちなみに加納は、一文字隼人に轢き逃げを咎められた際に 「日本には人間が余るほどいるんだ。一人や二人や轢き殺したってかえって清々する」 という無茶苦茶な理論&暴言で返して一文字に殴られた事を逆恨みし、強い憎しみを抱いている。いや、悪いのはどう考えても君だろう。 ハエ男は一文字を殺す為、死神博士が開発した薬を立花レーシングのメンバーに飲ませて遠隔操作で操ろうとする。 薬を飲ませることに成功し、メンバーに何度も一文字と滝和也を殺させようとするも気絶させられて失敗。 結局自ら変身したライダーと戦うが敵わず、最期はライダー回転キックで倒された。 ハエ男が倒されメンバーも元に戻った。 ●劇場版 仮面ライダー対ショッカー 大道寺博士の助手に化けて博士を拉致しようとするが、現れた2号ライダーを倒す為にサボテグロン、モグラングと共に戦闘を行う。 しかし、ライダーの力の前に3体共倒されてしまった。 ●ゲーム 『ロストヒーローズ』では、ショッカー戦闘員が不在のため、ショッカーどころか全怪人の中で最弱の雑魚として登場。 蜘蛛男はおろか、マスカレイド・ドーパントや屑ヤミーといった他組織の戦闘員や量産機より弱いという悲惨な扱いである。 これより下はハイザックと半ばネタキャラのガヴァドン位しかいない。 ●仮面ライダー(漫画版) 最終話「仮面の世界(マスカー・ワールド)」にて、富士山ショッカー基地護衛怪人として登場。 基地に潜入した一文字ライダーをプラノドン&ナメクジラ共に迎撃するも、プラノドンの足にぶら下がったライダーに蹴り倒された。 【余談】 加納修の母親は全く彼の非行を知らなかったようで、親の前では真面目な学生を演じていたらしい。とことん嫌な奴である。 だがこの母親も、おやっさんに修の轢き逃げの事実を聞かされても「そんな不良なんかじゃありません」「言いがかりです。そんな教育をした覚えはありません」の一点張りでおやっさんを呆れさせるような人物であり、この親にしてこの子ありの典型と言える。 ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 斉木(弱い・・・いやハエがモデルだしよくわかるが、何しに出て来たんだ?) -- 名無しさん (2013-10-31 00 03 40) ゲテモノ怪人が好きな自分にとって、お気に入りの一体。目がピッカリ光るギミック付きだった。 -- 名無しさん (2013-10-31 00 28 02) 映画の大戦Zでイカデビル配下の怪人にムスカ・ゾディアーツやプテラノドンヤミーが居るあたり、スタッフの遊び心が感じられていいね。 -- 名無しさん (2013-10-31 01 25 34) ↑ハエ男にプラノドンのオマージュか。確かに、どちらも死神博士配下の怪人だね。 -- 名無しさん (2014-02-25 00 10 50) ロストヒーローズではなぜか最弱怪人扱いだったな -- 名無しさん (2014-05-09 20 37 54) 名前的に初期の怪人っぽいが、別にそんな事は無かった。 -- 名無しさん (2015-02-11 21 16 02) ↑3 スペース蜘蛛男配下の怪人はみんな旧1号時代の怪人と同じモチーフw -- 名無しさん (2015-02-22 02 34 06) ↑3 屑ヤミーやマスカレイド・ドーパント以下の能力だもんな。なぜショッカー戦闘員が出なかったのか。 -- 名無しさん (2015-02-22 10 44 35) 洗脳しても戦闘力が上がらないのが欠点。 -- 名無しさん (2015-08-01 23 34 04) 再生怪人として登場した際は、サボテグロンらが倒された際「 おのれ!よくも仲間を! 」と怒ってた。冷酷な青年だったとは思えない台詞じゃのう・・・別個体、それともお得意の猫被り?。 -- 名無しさん (2017-11-23 09 06 50) スペースハエ男 -- 名無しさん (2020-02-13 15 39 00) 白い液体を口から吐くならまだしも、被害者に対し「顔射」するとは、今じゃ絶対できない演出だな。 -- 名無しさん (2021-11-10 21 33 07) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-10-28 19 33 20) 名前 コメント
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→参照 出典:仮面ライダー 基本的に本郷ライダー(仮面ライダー1号)並びに、 一文字ライダー(仮面ライダー2号)が戦った世界征服を企む犯罪組織。 改造人間を始めとした超科学で悪事を働く。 昭和初期のライダー作品全ての敵組織の筆頭である組織であり、 「ライダーの敵といえばショッカー」という図式を作り上げた程の重要な悪の組織であると言える。 宿敵仮面ライダーのせいで改造人間が不足しているのか、 ミサスレに現われて改造人間の元を募集することがある。 両穴被弾したHENTAIはショッカーに拉致されて改造される。 場合によってはいきなり幹部に大出世することもある。 ショッカー大幹部と名前が似ていることから、 地獄大使が地獄少女の義父であるとか死神博士が死神先生の祖父であるとのネタもある。 ならばゾル大佐はカン・ユー大尉の上官でブラック将軍は黒のおじさんなのだろうか? なお以降の作品ではデストロンやネオショッカー、ゲルショッカーなど組織名は違うので注意。
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十二邪将 地獄大使/ガラガランダ(仮面ライダー) 東南アジアより派遣された、秘密結社ショッカーの日本支部3代目大幹部。その経歴は東南アジアにある元ダモン共和国独立指導者で、本名はダモン将軍という。バダンの暗闇大使(ガモン)は従弟である。一説では古代エジプト王朝の血を引いているらしい。Gショッカー猛毒邪将。 ブラック将軍/ヒルカメレオン(仮面ライダー) ゲルショッカー(ゲルダムショッカー)大幹部。かつては帝政ロシアの将軍だった。Gショッカー合身邪将。 ドクトルG/カニレーザー(仮面ライダーV3) 秘密結社デストロン大幹部。ゾル大佐や死神博士と同じくナチス関係者であり、ドイツにある蠍屋敷の主人だった。必要時には古代悪魔の精霊の儀式を行なう。仮面ライダーV3のことを、独特のイントネーションを付けて「仮面ラ~イダV3」と呼ぶ。Gショッカー鉄腕邪将。 キングダーク/呪博士(仮面ライダーX) GOD悪人軍団の支配者。アジトの奥にその巨体を横たえている巨大ロボット。その内部には自らの脳を直結している呪博士が潜んでいる。Gショッカー巨神邪将。 十面鬼ゴルゴス(仮面ライダーアマゾン) インカの長老バゴーに反旗を翻した、秘密結社ゲドン首領。9人の悪人の脳を埋め込んだ巨岩を下半身としている。Gショッカー獣王邪将の称号を持つ。 マシーン大元帥(仮面ライダーストロンガー) デルザー軍団大幹部でミイラ男の末裔。Gショッカー霊界邪将で、邪将筆頭の地位にある。邪将であると同時に自らも世紀王候補の一人である。 帝王テラーマクロ/カイザーグロウ(仮面ライダースーパー1) 闇の王国ドグマ首領。Gショッカー魔拳邪将。その正体は、玄海老師の兄弟子であった黒沼外鬼にB26暗黒星雲からやって来た宇宙生命体が憑依したもの。ドグマの神・カイザーグロウに帰依する。 妖怪王女/サタンドール(仮面ライダースーパー1) ジンドグマ四大幹部の一人で、Gショッカー妖姫邪将。主君である悪魔元帥を世紀王候補として次期創世王に擁立すべく、その工作のために邪将の地位に送り込まれた。 暗闇大使/サザンクロス(仮面ライダーZX/10号誕生!仮面ライダー全員集合!!) バダンの総指揮官であり、ショッカーの地獄大使とは3ヶ月違いで生まれた従兄弟の関係にある。本来の名はガモン大佐といい、従兄ダモン(地獄大使)と双子の如く瓜二つであるが、従兄弟の仲は極めて悪い。Gショッカー時空邪将として、無幻城の時空魔法陣を管理する権限を握っている。 剣聖ビルゲニア(仮面ライダーBLACK) 暗黒結社ゴルゴムにおいて世紀王"御控様"の地位に甘んじていたが、再び巡ってきた次期創世王の座を狙うチャンス到来に燃える。Gショッカー古代邪将であると同時に、自らも世紀王候補。 村上峡児/ローズオルフェノク(仮面ライダー555) 一度経営破綻したスマートブレイン社だが、Gショッカーの暗躍と後押しにより再建され、再び社長の地位に復帰。社内の花形派の重役達を完全に粛清した。Gショッカー薔薇邪将となり、オルフェノクの王アークオルフェノクを世紀王候補として次期創世王に擁立し、自らはその摂政となって世界を支配するべく陰謀を張り巡らせる。 天王路博史/ケルベロスⅡ(仮面ライダー剣) 人類基盤史研究所(ボード)の元理事長であり、Gショッカー不死邪将。 自ら世紀王候補となってバトルファイトを勝ち抜き、人類史の刷新と、この世界それ自体の白紙撤回という恐るべき野望を秘める。 W(ダブル)シャドー 世紀王シャドームーン(仮面ライダーBLACK/同BLACK RX) 暗黒結社ゴルゴムの世紀王。南光太郎の親友・秋月信彦が改造された姿。冷徹・冷酷な影の王子の人格に、秋月信彦の優しさが僅かに同居し、不安定な精神状態にある。その本懐はやはり打倒RXにあり、バトルファイト勝利者の最有力候補と目されながら、Gショッカーの世紀王候補達の争いには全くと言っていいほど関心を示さない。卑怯・卑劣な作戦を好まず、正々堂々とした勝負を望む。これも信彦の心が影響している? ジェネラルシャドウ(仮面ライダーストロンガー) 元ブラックサタンの雇われ幹部。デルザー軍団主宰者で改造魔人。次期創世王争奪のバトルファイトに興味が無い彼は、同じく他の候補達とは違う性質を持つシャドームーンに興味を示す。人質作戦などの卑怯な戦法を嫌う。現在は組織から離れ、永遠のライバル・ストロンガーを付け狙いつつ独自の行動を見せている。我欲猛々しい他のデルザー幹部を軽蔑している。 スマートレディ(仮面ライダー555) スマートブレイン社の社長秘書兼スポークスウーマンだが、実は大首領(スマートブレイン黒幕)直属の部下という影の顔も併せ持つ。その正体は不明。独特の口調で喋る。バトルファイト進行役などの事務的な仕事も担う。 バラのタトゥの女/ラ・バルバ・デ(仮面ライダークウガ) 未確認生命体B群第1号。薔薇種怪人と思われるが、今だ怪人体の姿を見せたことはない。実は大首領直属のエージェントとして、グロンギ族のゲゲルを裏から操っていた。(したがって彼女とラ・ドルド・グ以外のグロンギ怪人に、Gショッカーの命令に従う意識は希薄である。)スマートレディと共にバトルファイトの進行を見守る。 死神博士/イカデビル(仮面ライダーシリーズ) =プロフェッサーK(星雲仮面マシンマン/※『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』より) =光栄次郎(仮面ライダーディケイド) スイス支部より飛来した、ショッカー日本支部2代目大幹部。改造人間手術のエキスパートにして、自らの作り出す怪人には絶対の自信を持つ。本名はイワン・タワノビッチ。日本人とロシア人のハーフで、 戦前の少年時代は日本の東京で育った。幼少時から本人の意志に関係なく、 何故か彼の赴く所には必ずといっていいほど死人が出た事から 「死神」のあだ名が付き、さらに学生時代に 「ギャラクシー(銀河系)における死に方と変身」という論文で博士号を取得。よって「死神博士」の異名を持つ。その後、召集令状を受けて当時日本と同盟関係にあったあったナチスドイツに派遣され、臓器移植の研究をさせられる。もともと天才であったゆえに少年時代から数多くの心の葛藤を抱え、さらに戦争で最愛の妹ナターシャを失った事により、 さまざまな社会の矛盾に対するジレンマを切り捨てて悪魔に魂を売るようになる。 その手にはナチス収容所やショッカーで行った人体実験で切り刻まれた数千人の一般人の血と悲鳴が込められている。 実は二つの裏の顔を持っており、一つはテンタクル首領プロフェッサーKとして、ご町内では子供嫌いの偏屈老人として有名。そしてもう一つは光写真館の主人である光栄次郎である。栄次郎は一見温厚でマイペースな老人だが、実は無幻城と光写真館を密かに往復しながら、大首領の「器」たる資格を持つ門矢士=仮面ライダーディケイドを監視しつつ、士たちの異世界を巡る旅に同行している。栄次郎が死神博士のガイアメモリを使って本来の姿に変身していたところを見ると、どうやら門矢士を監視し導くための仮の姿が、いつしか一種の分身のように独自の人格を持つに至ってしまったらしい。また無類のスペイン愛好家でもある。 謎のショッカー幹部/ゴールドウルフ(仮面ライダー THE FIRST) 死神博士と同格の存在と思われる新生ショッカーの幹部。ストリート系のファッションに身を包んだ今風の若者。 謎のショッカー女幹部/ラトルスネーク(仮面ライダー THE FIRST) 死神博士と同格の存在と思われる新生ショッカーの女性幹部。IT業界の女王として君臨している、チャイナドレスを着た妖艶な美女。
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【名前】 ショッカー幹部 【読み方】 しょっかーかんぶ 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ 【分類】 ショッカー幹部 【モチーフ】 ゾル大佐? 【詳細】 ビヨンド・ジェネレーションズに登場した秘密組織ショッカーの幹部。 軍服を着込んだ壮年の男性という外見で、遺伝子研究者として働きながら周りから評価を得られず燻っていた百瀬龍之介をショッカーにスカウトした張本人。 本名等は不明で、パンフレットでもこの名称で紹介されている。 龍之介を加えたショッカーは多くの改造人間を生み出し勢力を拡大していったことから、この幹部の人を見る目は確かだったと言える。 しかし龍之介は後に仮面ライダーとなる本郷猛を改造する際、彼とのやり取りから自分の行いに疑問を持ち、ショッカーを脱走しようとする。 それを察知してすぐさま龍之介を捉えると、南米の遺跡から発掘された悪魔を生み出すスタンプの実験台にしようとし、 それを受け入れる代わり自分の家族には手を出さないという交換条件を呑み、スタンプをその体に押し当てたのだが… 誕生した悪魔、ディアブロはその場に居た者へ攻撃を開始。 到底制御できる存在ではないとてつもない者を呼び出してしまったショッカー幹部のその後は不明。 ディアブロに攻撃されたかのような描写の以後登場しないため、もしかすると犠牲者の一人となってしまったのかもしれない。 そうなると龍之介諸共宇宙空間に廃棄されてしまったことになる。合唱。 【余談】 ショッカーの幹部、という立ち位置しか判明していないキャラクター。 演じているのは声優である立木文彦氏。 過去、仮面ライダーシリーズの劇場版予告CMのナレーションを幾度も担当している他、仮面ライダーディケイドではン・ガミオ・ゼダの声を務め、仮面ライダー剣や仮面ライダーWではシステムやアイテムの電子音声を担当している。 立木氏の顔出し俳優としての出演は初。 当初は眼帯をつける案もあったというが、ゾル大佐とかぶるためそれは没になったという。 ただ軍服を着用していることから、ビジュアルとしてはゾル大佐をイメージしていると思われる。 なおゾル大佐は初代日本支部大幹部であり、単なる幹部の彼とはランクが違う。
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【名前】 ショッカー黒戦闘員 【読み方】 しょっかーくろせんとういん 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話(仮面ライダー)】 魔人サボテグロンの襲来 【所属】 ショッカー 【分類】 戦闘員 【仮面ライダー】 フルフェイスマスクを身に着けたショッカー戦闘員。 各怪人によって額のエンブレムが異なるが、第46話以降はショッカーのエンブレムに統一された。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの戦闘員の一種として登場。 他にも赤戦闘員や骨戦闘員も登場する。
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「この星の生き物はすぐ壊れる つまらない音を立てて」 【名前】 ガライ 【読み方】 がらい 【声/俳優】 神威杏次(J) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー など 【所属】 フォッグ(J) など 【分類】 フォッグ怪人(J) など 【登場世界】 ディケイドの世界(ディケイド) 【生物モチーフ】 コブラ 【仮面ライダーJ】 フォッグのコブラ型宇宙生命体。人間態は金髪で白いスーツ姿の青年。 「コブラ男ガライ」とも記述される。 第1王子にして3幹部のリーダー格とされ、頑丈なボディを誇り、2000馬力に達する驚異的なパワーと催眠能力も有する。 鞭形態「ガライウィップ」にも変形する光の剣「ガライソード」を武器とし、掌から三叉の爪「ガライクロー」を放つ。 最期は仮面ライダーJの「ライダーキック」を受け倒された。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 3人のライダー(ディケイド、ディエンド、デンオウモモタロス)の必殺技(ディケイドファング、ディケイドフォトン、ディエンドエッジ)を他の怪人達と同時に受け倒された。 【MOVIE大戦2010】 スーパーショッカーの怪人として登場。 カブトの「ライダーキック」をスコーピオンオルフェノクと共に受け爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではオクトパスオルフェノクと共に仮面ライダーJを迎え撃った。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの幹部怪人として登場。